ブリティッシュヒルズは、標高1000m
スコットランドあたりのイメージで
作られたみたいです。
レセプションはマナーハウス仕様で、
マナーハウスツアーもある。
(マナーハウスの写真は後ほど)
英国と全くホンモノの調度品など、
素晴らしかった。
去年、ヨーロッパを回った時、
英国のマナーハウスには
立ち寄らなかった。
というか
ヨーロッパはお金持ちの人たちが、
調度品を納めるためのハウスが沢山あって、
いろんな国を回って英国に来た時は、
もう、ハウス見学は飽き飽きしていた。
今回、間を置けたから、
素晴らしさも感じられたかも🤣
今回、リフェクトリールームで、
ディナーがしたかったので、
コース料理を選択。
イギリス風というより、
フレンチのようです。
因みにここ、ドレスコードがあります。
このリフェクトリーダイニングは、
ハリポの、食事シーンの時の長いテーブルのセッティングで食事をするときもあるらしい。
あの壮観さも見てみたかった。
夜は、エグゼクティブラウンジや、
別棟のパブで、お酒や
ソフトドリンクが楽しめる。
ホテルとなっている宿泊棟が、素晴らしい💗
各棟に自由に使えるラウンジがあって、
本やお茶が用意されている。
お部屋も
ベッドルームとリビングルームからなり、
調度品も素敵❣️
浴室にはゴールドのシャワー水栓と、
おしゃれな、猫脚のバスタブです。
英国の浴室で思い出すのが、
夫が単身赴任でロンドンの
レジデンスに住んでいた時、
浴室に、絵画が飾ってあった。
湿気の多い日本では考えられない❗️
クロゼットには、
ハリポタでも使われていた、
マントが入っていて、
ディナーハウスや、
パブなど、どこにでも着用化です。
この部屋だけでも、
中世の英国の優雅な雰囲気が楽しめる〜💗、
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