バースディトリップ6


ブリティッシュヒルズは、標高1000m

スコットランドあたりのイメージで

作られたみたいです。

レセプションはマナーハウス仕様で、

マナーハウスツアーもある。

(マナーハウスの写真は後ほど)

英国と全くホンモノの調度品など、

素晴らしかった。

去年、ヨーロッパを回った時、

英国のマナーハウスには

立ち寄らなかった。

というか

ヨーロッパはお金持ちの人たちが、

調度品を納めるためのハウスが沢山あって、

いろんな国を回って英国に来た時は、

もう、ハウス見学は飽き飽きしていた。

今回、間を置けたから、

素晴らしさも感じられたかも🤣

今回、リフェクトリールームで、

ディナーがしたかったので、

コース料理を選択。

イギリス風というより、

フレンチのようです。

因みにここ、ドレスコードがあります。

このリフェクトリーダイニングは、

ハリポの、食事シーンの時の長いテーブルのセッティングで食事をするときもあるらしい。

あの壮観さも見てみたかった。

夜は、エグゼクティブラウンジや、

別棟のパブで、お酒や

ソフトドリンクが楽しめる。

ホテルとなっている宿泊棟が、素晴らしい💗

各棟に自由に使えるラウンジがあって、

本やお茶が用意されている。

お部屋も

ベッドルームとリビングルームからなり、

調度品も素敵❣️

浴室にはゴールドのシャワー水栓と、

おしゃれな、猫脚のバスタブです。

英国の浴室で思い出すのが、

夫が単身赴任でロンドンの

レジデンスに住んでいた時、

浴室に、絵画が飾ってあった。

湿気の多い日本では考えられない❗️

クロゼットには、

ハリポタでも使われていた、

マントが入っていて、

ディナーハウスや、

パブなど、どこにでも着用化です。

この部屋だけでも、

中世の英国の優雅な雰囲気が楽しめる〜💗、

ナチュロパシーマリイソル

アロマ・ハーブ・シンギングボウルでボディマインドスピリッツを健やかに❤

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