今日は(4/30)ヴァルプルギスの夜のサバトに参加しました。
ケルトでは5月1日は夏の始まりを意味します。
太陽神と女神の結婚式の日でもあり、
この日を境に光輝く季節が到来します。
それを祝うお祭りが「ベルテーン」で、
その前夜が「ヴァルプルギスの夜」と呼ばれ、
ドイツではブロッケン山に
魔女たちが集い
大規模なお祭りを催すとされています。
(ヴァルプルギスの夜より)
今日のサバドの中で中世の楽器
プサルテリウムや、バグパイプの演奏などがあり
歌ったり、ステップをふんだり、
楽器を奏でたりと楽しい
ヴァルプルギスの夜を過ごせました。
そうそう、サバドヴァルプルギスの
祝祭の伝統的なお菓子の
マリーゴールドがたっぷり入った
カスタードプリンがとても
美味しかった〜♡
今度作ってみたいな〜
0コメント