大寒の枇杷の葉エキス作り、お手当てWSのお誘い



枇杷の木の下で、びわラボVol.8

枇杷の葉エキスを作ろう


暦でいう「大寒」の前後は、

びわの葉に有効成分(アミグダリン)が最も含まれており、

枇杷の葉エネルギーを頂くのに最適です。



枇杷の葉(種)エキスの使い道は無限で万能です。

WSでは、エキスの利用法や注意点(レジュメ付き)などをお伝えします。

(今回は枇杷の葉のエキス作りのみで種のエキス作りはしません。)

そして、自然療法の枇杷の葉温湿布を体験していただき

お手当をしながら、シンギングボウルの倍音浴するという

とてもお得なWSになっております。

丹田を温めますので、お腹部分を出しやすい服装でお越し下さい。



★ 日時 1月26日(土)13;00~16:00

   1月29日(火)13:00~16:00

(お日にちの合わない方はお知らせください)



★参加費 4500円

枇杷の葉エキス (ホワイトリカー500ml)

枇杷についてのレジュメ

シンギングボウルの倍音浴付き、枇杷の葉のお手当

 参加された方には、枇杷の葉を50g(25枚程度)300円でお分けしています。

 枇杷の葉が必要な方は、ご予約時にお申し出ください。


★もちもの 浴用タオル3枚、使い古しの歯ブラシ


★場所  ナチュロパシ―マリイソルサロン (藤沢市高倉)

     (詳しい場所はご予約時にお伝えします)

      駅より送迎あり 各4名様

★申し込み  kikicava@yahoo.co.jpまたはメッセンジャ―にて。



★びわの葉エキスはどんな時に使うの?★

びわの葉は、炎症鎮痛効果の成分があるので、

蚊や虫に刺された、歯が痛む、口内炎を治す、

保湿として肌に塗ってみる、頭皮のケアお腹が痛いので塗る、

腰痛、ねんざなど、婦人科系の病気、ガンの痛み、

その他さまざまな症状の軽減にも役立ってくれます。

胃のもたれや口内炎、歯痛、歯茎の腫れ、歯槽膿漏など、

びわの葉エキスを2~3倍に薄めたものを口に含むだけでよく、

最後に飲み込んでもかまいません。のどの痛みやせきにも効果があります。

飲むことで内臓の痛みや炎症にも効果があります。

2~3倍に薄めてガーゼに浸して湿布すれば、水虫、切傷、やけどなどにも効きます。

まず、私はなにかあった時、

最初に枇杷エキスを試すことにしています。

ナチュロパシーマリイソル

アロマ・ハーブ・シンギングボウルでボディマインドスピリッツを健やかに❤

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